★瞑想・スピリチュアル★

瞑想について・・





 今日、巷ではスピリチュアルブームの風を受け、
瞑想 という手法を用いて精神統一をはかる人々が増えております。



 あなたは、瞑想をしますか?




あなたは、瞑想をされますか?


瞑想」という言葉にどのようなイメージを
おもちですか?




毎日の生活の中で、平和とは、10時間の不安と心配、恐怖、フラストレーション、 その後の5分間の平穏、この5分間の平穏を私達は平和と呼んでいるのです。
 
私達は恐怖、不安、疑い、心配、後悔と言ったネガティブな力のなすがままに、
なってしまっています。
 
これらの力は猿のようなもので、私達に噛み付き、疲れてきたら少し休憩を、
するのです。
 
この少しの時間の事を私達は平和と呼び、平和を満喫していると言っているのです。
 
しかし、彼等は休憩の後また攻撃してくるのですから、これは本当の平和では全くありません。

ずっと続く平和、
神聖な平和を得る方法は瞑想です。
 
朝、魂を込めて瞑想をして平和を受け取ればそれが1分間であろうと、
この1分間が1日に浸透して行きます。
 
瞑想がもっと高いものであったら、本当にずっと残る平和や光り、歓びを受け取る事ができます。私達には瞑想が必要です。
 
なぜなら、私達は光の中で成長し、私達自身が光りで一杯になる事を
望んでいるからです。
 
これが向上心であるならば、また、これが口渇感であるのなら、瞑想こそがその方法なのです。

今の自分や、今、自分の持っているものに満足しているのなら、瞑想を始める必要はありません。
 
私達が瞑想を始める理由は、内的に「空腹感」があるからです。
 
私達は、私達の中に何か光っているもの、
大きなもの、神聖なものの存在を感じています。
 
そして、これらを
とても必要としているのです。

今は、それに触れる方法が分からないだけなのです。私達の内的な「空腹感」とは私達が精神的なものを必要としているということなのです。

誰もが日常生活の忙しさから身を引いて、一人静かに目を閉じれば、少しずつ霊的感覚が戻ってきます。
 
どんな唯物論者でも、暗闇の中にただ一人数時間おかれるだけで、日常では味わうことのない感覚を、
体験するようになります。
 
一人になって目を閉じれば、自然と日常意識が拭われ、別の感覚世界に入って行くようになります。

それを利用したのが内観法です。何もせず、ただ小さなスペースの中でふすまに対して座っているだけです。

一日二日とするうちに日常意識が薄らぎ、自然と内省的な考え方が、
できるようになります。

また宇宙飛行士が大気圏外で数日間過ごすと、内面世界の変化が
起こってきます。
 
神の存在を身近に実感するといった、これまで味わったことのなかった体験をすることが報告されています。 
 
また罪を犯し牢獄生活を送る受刑者の多くが、外の世界との交流を遮断される生活の中で、自然に内省的になって行くこともよく知られています。
 
牢獄の外で自由に生活している私達よりも、気高い心境に至っていることも珍しくありません。






  わたしの瞑想


自室で瞑想をする時には、まず部屋の中に、清らかで、浄化をする神聖な場所を作って下さい。
この場所は瞑想をするためだけのコーナーとして下さい。

毎日の瞑想は、ひとりでする事がベストです。
瞑想を始める前にシャワーを浴びたり、入浴したりすると瞑想の効果がいっそう上がります。

服装は軽いものをお勧めします。

精神生活を継続させていくためには、少なくとも一日に一回は瞑想をするべきです。

瞑想は早朝、まだあたりが静かで穏やかな時間にするのが理想的です。

瞑想をする時には、背筋を真直ぐに伸ばします。

そして、体はリラックスさせる事が大切です。
内面にある存在が、自然と快適な姿勢を作って行くようになりますが、それを続けるのも止めるのもあなた次第です。

寝転んで瞑想をする方がいらっしゃいますが、これはお勧めしません。眠りの世界に、叉は、まどろみの世界に入ってしまいます。椅子に座ってよい瞑想をする人は大勢いらっしゃいます。

お香を焚いたり、ろうそくをともしたり、花を飾る事も効果的です。外的な世界での花が、あなたの心の中に花を咲かせてくれます。

お香の香りで、インスピレーションが湧いて来ますし、心の中が浄化されます。
ろうそくの炎を目で見る事で、心の中にともされた灯が、
高く、より高く、一番高く、昇って行くように感じることでしょう。

瞑想では正しい呼吸法がとても大切です。
できるだけゆっくりと息を吸います。
この時、もし鼻の前に糸が垂れ下がっているとしたら、
その糸が動かないくらいの気持ちでゆっくりと吸います。

そして、息を吐く時にはさらにゆっくりと吐きます。
できれば、息を吐いた後、息を吸うまでに少し時間をおいてみて下さい。
可能であれば2-3秒そこで息を止めて下さい。

しかし、無理にはしない事です。
呼吸が苦しくなったりする時には決してしないで下さい。

息を吸う時に、体の中に永遠に続く平和を吸い込んでいると想像して下さい。

そして、息を吐く時には、自分の中の落ち着きのなさと、
自分の周囲の落ち着きのなさとを吐き出していると想像して下さい。

これを2-3回したら、次に、今度は宇宙の力を吸い込んでいると想像して下さい。

そして、息を吐く時には、恐れが自分の体から出て行くと想像して下さい。
これを2-3回したら、次には、息を吸いながら、永遠の歓びを吸い込んで、息を吐きながら、悲しみ、苦しみ、落胆、を吐き出していると想像して下さい。

瞑想は、ただ単に5分か10分間静かに座っている事ではありません。
そこには意識的な努力が要求されます。

マインドは静かで穏やかでなければなりませんし、
同時に破壊的な考えや、欲望が入ってこないように、
警戒もしていなければなりません。

マインドが穏やかで静かになったら、新しい創造物が心の内に現れて来るような気分になってきます。

マインドが空っぽで、安定し、自分の全存在が空っぽの器になったように感じられるようになったら、あなたの内的な存在が、平和や、光り、恵みといったものをあなたの器の中に入れるようにします。


そして、器が満たされるのです。これが瞑想です。


自分に合った瞑想法を見つけましょう


瞑想・祈りとは、神と背後の霊達とのストレートな交わりであり、重要な霊的実践です。瞑想は最近の精神世界探求のブームにともない、
 
日常性を克服する手段として注目されるようになってきました。そうした動きの中で多くの瞑想法が紹介されています。
 
ヨーガの瞑想法、TM瞑想(タントラヨガ)、ダイナミック瞑想法、イメージ瞑想法、座禅、ビジョンクエスト、気功、古神道の鎮魂法などの瞑想法が知られるようになりました。

 
こうしたさまざまな瞑想法の中で、どれが一番よいのかと迷った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 
結論を言えば、自分に合ったものなら、どんな瞑想法でもかまわないということです。何よりも自分に合った瞑想法を見つけることです。
 
自分の心を最も効果的に高めてくれる瞑想法を探して、自分のものにしておくことです。

欧米人と東洋人では、これまで培ってきた精神的土壌、気質、体質、霊的性向が異なっています。そのため東洋人に向く瞑想法と西洋人に向く瞑想法は違ってしかるべきです。
 
ニューエイジや人間改造セミナーなどで行われる瞑想法やセラピーが、必ずしも日本人に効果的であるとも思われません。
 
ダイナミックな瞑想法や激しいパフォーマンスのともなう方法などは、西洋人向けの瞑想法のように思われます。もちろん自分にはこれが合っていると言う人には、それもよいことは言うまでもありません。

要は現実的に、自分の霊的意識レベルが
引き上げられるかどうかということです。 
 
日常意識を離れ、その後静寂な世界で、神と霊的世界という聖域に入って行けるなら、どのような方法でもよいということです。

 
ただこの後でも述べますが、祭りやハードロックのような激しいリズムやパフォーマンスをともなう瞑想法は、人によっては異常な神経興奮を生じさせ、トランス状態を引き起こし、低級霊の憑依という大きな問題を生み出すことになりがちです。

 
よくチャクラ(エネルギーの渦)に対する理解が瞑想をする際には必要であるかのごとく言う人もいますが、チャクラの知識がなければ、瞑想の効果が劣るというようなことはありません。
 
そうした知識よりも、自分の霊的状態に対する
感性の方がずっと大切です。
「霊的感性」によって、瞑想の効果を測ることができるからです。
 
今、自分の意識レベルがどんなところにあるのか、日常意識を抜け出したかどうか、高い霊的意識レベルに至ったのかどうかを、自分の霊的直感というセンサーで知ることができます。
 
この霊的感性(直感)をもつことは、それほど難しいことではありません。自分の心を高めようと真剣な内面的な闘いをしてきた人ならば、結果的に身に付くものなのです。
 
より純粋な世界、高い心境世界を目指しての努力の結果として、清らかさに対する感性は自動的に養われるものです。
 
今、自分の霊的意識レベルがどのようであるのか、自分の心が清い状態か醜い状態なのかを,的確に知ることこそが大切なのです。






瞑想・祈りにともなう心霊体験・心霊現象



瞑想・祈りの実践には気をつけなければならないことがあります。まず瞑想は霊的世界との接近を図ることであり、当然霊界のスピリットとも通じやすくなります。
すでに霊界通信を通じて、私達の周りでは、未熟な霊や低級霊が常に付け入るスキを狙っていることを知らされています。
瞑想をする人の動機や心の状態が、こうした低級霊を引き付けることになります。瞑想会は私達にとって心を高める時であると同時に、
悪霊にとっては地上人に働きかける絶好のチャンスなのです。

自分の心を高めたい、高い霊的世界と触れ、エネルギーをもらいたいという純粋な動機からの瞑想ならば、何の問題もありません。
瞑想中、背後霊や多くの高級霊が守り、力を与えてくれるでしょう。
ところが利己的な動機(物質的なものへの要求や、前世を知りたいとか霊力をつけたいなどの願望)をもって瞑想に入れば、
悪霊にとっては餌食が向こうからわざわざやって来るようなものです。
さらにそれが霊的体質者であれば、まさに願ってもないチャンスが転がり込んで来るということになります。

瞑想中の神経の異常興奮・泣き叫びなどは、低級霊の憑依の始まりであることが多いのです。
霊媒体質(霊的体質)は生まれつきのもので、カルマ(過去世)によって決められています。
霊媒体質者は、内面コントロールと正しい訓練によって将来人助けをすることのできる霊能力者になる素質をもった人と言えます。

しかし現実には、低級霊の餌食になってしまう人が圧倒的に多いのです。霊的真理を武器にできない霊能者は、安定した心霊をもち得ません。
霊能者の精神安定・コントロールのためには、真理による知性的な世界確立がどうしても必要なのです。知性的にしっかりしていない霊媒体質者は低級霊に翻弄されやすくなります。
霊的真理を武器として自己コントロールできる霊能者には、低級霊は働きかける糸口をもつことはできません。その意味で、霊媒体質者は特に霊的真理をじっくり読むことが必要です。

そうした人達は、瞑想はむしろ避ける方がよいのです。真理を読んで自分をコントロールすることを、何よりも身につけるべきです。
しかし、こういう人に限って本を読むのは苦手であり、現象だけに異常に興味をもつことが多いのです。
私達の背後で暗躍する低級霊に対する正しい知識がなければ、好き勝手に翻弄されることになってしまいます。

自分が参加している瞑想会に異常な神経興奮や落ち着きがなくなるような雰囲気がある場合は、そこは避けるべきです。
瞑想会の参加者の中に、こうした低級霊の憑依をコントロールできる人がいない限りやめるべきです。
参加者がどれだけ新しい自分を発見したと感激したり、霊的視野が開かれたと興奮するようなことがあっても、全体に落ち着いた冷静な雰囲気が支配的でない瞑想会は後によくないことが必ず生じるようになるでしょう。

低級霊の餌食にならないようにすること、
これが瞑想に当たっての一つ目の注意点です。

瞑想・祈りが進んでくると、人によっては、
さまざまな超常現象を体験するようになります。
 
サイキック(超能力)能力が発現したり心霊現象(霊的現象)が起こるのは、ごく自然の成り行きなのです。
金粉が降ってきたり、スクリーンが見えてきたり、幽体離脱が起こったり、いろいろな現象が生じるようになります。自然に心霊治療能力がつくこともありますし、
他人のオーラが見えたり、霊聴や霊視ができるようになることもあります。

しかし、それらに心をとらわれ過ぎてはなりません。ごく当たり前の現象としてやり過ごすことが必要です。サイキック能力が得られたことが、魂の成長の証ではありません。

確かにこれまで体験のないことが自分の身に生じれば、最初は驚き嬉しいかもしれませんが、霊的真理に照らして正しい位置づけをすべきです。
サイキック能力や心霊的感覚は刺激があります。しかし、それにとらわれることは間違いです。
サイキック現象と魂の成長に関しての無知から引き起こされたのがオウム事件だったのです。霊現象は初めて出くわした人にとっては刺激が強いため、
惑わされ道を狂わされることになりがちです。しかし霊的真理を知った私達は、そうした現象を当然のものとしてやり過ごさなければなりません。

深い祈りの最中に味わう、自分が宇宙と一つとなるような至福体験についてはすでに述べましたが、それはまさに地上における最高レベルの霊的体験・神体験ということができます。

しかしそうした体験をしたことが直ちに、その人の魂が地上人生の頂上を極めたということではありません。
地上生活の意義は、肉体の重さを背負い、それを克服しながら歩んで行くことにあります。そうした歩みを通して少しずつ魂は成長して行くのです。
あまりにも強烈な霊的体験をしたことによってそれが忘れられず、瞑想や祈りだけの生活をしようとすることは、地上にあっては邪道です。
肉体の重さを携え、地上ならではの苦しい体験を乗り越えてこそ、魂が成長して行くのです。霊的体験・霊的現象と魂の成長は関係がありません。

瞑想・祈りにともなう霊的現象にとらわれないこと、これが二つ目の注意点です。

次に心すべきことは、決してよこしまな動機から瞑想をしないということです。自分の前世を知りたい、背後霊を知りたいなどという欲求が、正しい結果をもたらすことはありません。
そもそも自分の前世を知りたいという願望は、
単なるエゴ以外の何物でもありません。
エゴと霊的知識に対する無知から生じていることなのです。
 
それがますます悪霊の付け入るスキをつくり上げているのです。

また早く自分を変えたいという思いは純粋かも知れませんが、その思いが強くなり過ぎると大きな問題を引き起こすことになります。
人間改造セミナーでの興奮や洗脳、またセミナーやセラピー通いといったことが、いかに霊的成長から掛け離れたものであるかは、いまさら言うまでもありません。
一気に自分が変わることを期待するのは虫のいい話です。自分の成長は、日々の地道な努力を通じてしか達成されないものなのです。

自分の霊的意識レベルを上げる、心を高めるという以外の動機で瞑想・祈りをしてはなりません。これが三つ目の注意点です。




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