|

ペットといると「気持ちが和らぐ」
近年は、ペットブーム!
少々過熱気味のところがあるかもしれませんが、
家族の一員として一緒に過ごすのですから仕方ありませんね ^_^;
ペットホテルやペットと一緒に住める不動産や専用の墓地など。
最近獣医さんやペット病院も多くなりました。
それほど需要があるということですね。
ペットの治療費は高額です。
私たちは保険制度などで助けられていますが、
ペットの病気はそうはいきません。
ペット保険もありますが、
いろいろと規制があったりといい面ばかりではないようです。
苦しんでいるペットを目の当たりにすると、
金銭を渋ってはいられなくなるのは、実際ではないでしょうか。
ペットの洋服や小物もたくさんありますね。
洋服はブランド品まで出ています (^◇^)
ペット用のお菓子も充実しています。
愛犬のためにクッキーを手作する人もいるとか?
愛情表現が自己満足とならないように気をつけて、ペットと過ごしていきましょう。
ペットブームの最中、子犬を飼う人が増えています。
子犬と一緒にいることは楽しいだけではなく、生活に潤いを与え、
精神的な安らぎを得ることができる癒しの効果もあるからではないでしょうか。
子犬との楽しくて素晴らしい生活を送るためにも
間違いのない「犬種選び」としっかりとした「しつけ」をしたいものですね。
楽しい子犬との生活を夢見て飼うのですから、
家族の良きパートナーとなれるように育ててあげたいものですね。
飼い主の愛情たっぷりに育った犬は愛くるしいほどの瞳を向け、
飼い主の心を和ませてくれます。
ここから愛犬との素晴らしい生活がスタートするわけです。
愛情たっぷりに接してあげればあげるほど、
飼い主の言葉や気持ちを理解し、全面的に信頼して慕うようになります。
ペットというよりは、もう家族の一員ですね。
愛犬のいる生活って本当に素晴らしいですよ。
犬は大昔から人と共に生活して来ました。
いわば、人間の良きパートナーとしての歴史を持っているわけです。
愛情たっぷりに育てられた子犬は人の気持ちをよく理解し、
人との良い関係を築いていきます。
子犬を飼うということをあまり難しく考えずに、
家族の一員としてやさしく迎えてあげてはいかがでしょうか。
アニマルセラピーって何!?
ペットの犬や猫と一緒にいると、なんとなく穏やかな気持ちになる。
イルカと一緒に泳ぐと癒される…。
昨今マスコミでも注目されている「アニマルセラピー」。
直訳すると「動物介在療法」のことで、
広い意味では動物との関わりが人間の健康の質を向上させる場合を指す。
日本では「ペットセラピー」と呼ばれることもあるが、
厳密に言えばアニマルセラピーにはきちんとした定義がある。
動物とのふれあい、交流によって精神と肉体機能を向上させる
”セラピー(療法)”の一種です。
基本的にアニマルセラピーとは動物介在療法(AAT)のことですが、
日本ではもう少し範囲を広げて、
アニマルヒーリングである動物介在活動(AAA)や、
動物と触れ合うこと、自宅でペットととも生きていくことなども
アニマルセラピーといわれています。
動物介在療法(AAT)
治療を目的としての専門的な勉強や知識を得た人が行う医療です。過去の情報から現在の研究データなどから医学的に”セラピー(療法)”を導き、そのための多くの療法プログラムがあります
動物介在活動(AAA)
ボランティア団体、個人が、病院、施設などに動物を連れて行き、参加者とコミニケーションを図ってもらいヒーリング効果を導く活動をいいます。動物介在活動を行う側には衛生面などの配慮が必要で、動物については健康に気をつけ、常に清潔にしておくこと、しつけをしっかりしておくことが求められ、受け入れる側も動物とのスキンシップがうまく取れる環境を人的にも場所的にも整えておく必要があります
ペットとともに生きていく
最も簡単そうで、実際にはあらゆる意味でとても大変な、動物とともに暮らしていく方法です。相手の動物に対して「かわいいから触れてみたい」から、「動物に自分の存在を理解して欲しい(インタラクティブ性の追求)」へ、そして「一緒に生きていきたい(自分を必要としてくれる誰かがいる)」に変化し、”ヒーリング(癒し)”の効果が得られるとされています。
アニマルセラピーの歴史
アニマルセラピーの中で最も長い歴史を持つのが「乗馬療法」。一説には古代ローマ帝国時代にまで起源をさかのぼり、戦争で傷ついた兵士たちのリハビリに乗馬が用いられていたという。19世紀にはパリで乗馬がマヒを伴う神経障害に有効な療法であるという報告がなされ、それ以来治療法のひとつとして意識的に用いられるようになった。現在では乗馬療法は完成された治療システムとして考えられ、アメリカ、イギリス、ドイツ、オーストリア、日本など世界各国で主に身体的なリハビリを中心に治療に活かされている。
盲導犬の歴史も古く、紀元前100年にさかのぼると言われ、盲目のドイツ王が盲導犬を所有していたことが古文書に記されている。ポンペイの壁画や13世紀の中国の絵巻物にも盲導犬の記述がみられる。1916年、ドイツで第一次世界大戦で失明した軍人のために盲導犬訓練が組織化されるとアメリカやヨーロッパ各国にも広がり、日本でも1957年に国産第一号の盲導犬が誕生している。
療養施設において治療目的で動物が導入されたのは18世紀末のイギリスのヨーク収容所に始まる。ヨーク収容所は精神障害者の収容施設で、自分をコントロールするために動物の世話が導入されたという。その後今日に至るまで人間と動物の健康に関する研究が進められ、現在では世界規模の国際学会も開かれている。
アニマルセラピーの方法
動物介在療法(AAT)の場合は、最近ではかなりの書籍が発売されているので
それらを参考に、各団体に問い合わせたりして
自分にあった治療を行っていきます。
動物介在活動(AAA)の場合も書籍やネット情報などで
各団体に問い合わせるといいでしょう。
とりあえずすぐにでもおこなえるものは、
同じ命あるものとしてペットとともに生きていくことですが、
この場合ペットへの責任をしっかり持っていかなくてはいけません。
衝動的な共存は不幸な結果を招く場合が多いので、
頻繁にペットショップなどに足を運び、飼い方の書籍をしっかり読み、
自分の状態や周りの環境などを熟慮した後にこの方法を選ばれるといいでしょう

乗馬療法
お馬さんに乗る方法で、神経障害に効果が見られ、症状が深刻な場合はプログラムに沿って行います。なぜお馬さんに乗るのがいいかというと、お馬さんの歩くリズムや振動が、脳やバランスをとろうとする体の筋力に刺激を与えてくれるからです。また、お馬さんは相手の人間についてどんな人であるかよく観察しますから、こちらが心を開いて接すればお馬さんもそれに答えてくれるのです。
イルカ療法 (イルカ介在療法 Dolphin Assisted Therapy)
イルカと一緒に泳ぐことによってセラピー効果を得ます。精神的な障害、自閉症やうつ病に効果が見られます。イルカは頭がよく、やさしく、好奇心旺盛な生き物で、こちらが交流したい気持ちを理解してくれますので、水の中で一緒に泳ぐことによって対人間とは違うコミニケーションを実感することになるでしょう。それがどのように作用してセラピー効果が生まれるのかははっきり解っていませんが、アメリカで盛んに行われ、実際多くの成果をあげているのです。
イヌ
基本的に従順でポピュラーな動物です。しつけもできこちらの状態を理解してくれ、散歩に連れて行くことにより自分自身の運動にもなります。反面、その散歩がかかせない事、排便の世話、定期的な食事、旅行時の世話、鳴き声など、考慮すべき点も多くみられます。
ねこ
定期的に散歩をしないで良いなど、イヌよりも飼いやすい動物です。相互依存が強くしつけもできるため、女性に人気があります。
ハムスター・モルモット
かごの中でかえるので、飼育の手間があまりかかりません。泣き声も小さく、小さな人形のように手で触れることもでき、飼っていることを他人に知られる可能性も低い。しかし、小さい割には排便や体臭が強く、こまめに手入れをしないと自分がきづかないうちに部屋全体が異臭につつまれることになります。お互いの意思の疎通もあまり期待できないでしょう。
セキセイインコなど(鳥)
鳴きます。はばたきますから、羽が飛散してもいいように普段はなるべく外で飼った方が良いと思います。排便の手入れもまめに行わないといけません。反面、しつけによってはなついてくれる種類もいて、かごの中で飼えるので比較的飼い易い動物です。
熱帯魚・金魚・魚
水槽の中で飼えるので最も飼いやすい生き物です。費用も贅沢をいわなければ最も安価です。ただし意思の疎通は望みにくく、餌を与えるときに若干感じられるぐらいでしょう。
ペットから癒しやリラックス効果を実感している人は多いのではないだろうか。
読売新聞が行った「ペットに関する世論調査(2001.4.12)」によると、
動物を飼うことが好きと答えた割合は約60%。
その理由も「気持ちが和らぐ」が約半数、
「子どもの成長や情操教育に役立つ」約25%、
「寂しさがまぎれる」約13%などの結果が出た。
やはり動物には人に安らぎを与える何だかの力があるのだと考えます。
|