★プラス思考・<ポジティブシンキング>★


      

    プラス思考と共に生きる道




 「まずお話したいのは、プラス思考楽観主義、
                    という単純な図式ではないということ。


        『どうにかなるさ』といった楽観的な考え方をすると、

        
         むしろ『どうにかならない』ことのほうが多い」


      では、プラス思考とはそもそもどういう意味なのだろう。

       ネガティブな発想を楽観しではなく、ポジティブな発想へ・・・

     その「プラス思考」とは?






 「ストレスのない社会はない」


 もちろん辞書で調べれば“楽観的”という言葉も出てくると思いますが
 積極的とか肯定的、という意味もあるはず。

 もっと意訳すれば、建設的だとか現実的など。
   
 こういった言葉がプラス思考(ポジティブシンキング)でいうところの
 “ポジティブ”の意味です 。
 
 どうにかなるさの、楽観主義は人まかせな考え方。
 非現実的、と言えるだろう。
 それは、真のプラス思考(ポジティブシンキング)に逆行した考え方でもある。

  
 いやな上司もいるし、会社を急に良くすることもできない。

 これが現実です。
   
 でも目を背けて逃げるだけではだめなんです。

 人と関わり、この社会で生きていきたいと思うのであれば、現実を認めること。

 これが真のプラス思考(ポジティブシンキング)への第一歩です


   日常生活で感じるストレスにはいくつかの傾向があります。
   まず、自分がどのストレスを感じる傾向にあるのかを分析してみよう。
   ストレスの原因を整理することで予防する力や対処法が身につき、
   自身の弱い部分や欠点を認識することにもつながる。




「もっとバカになったほうがいい」


若い人たちは、かっこつけず、もっとバカになったほうがいい。
未熟さや欠点を素直に認められる人と言うのは、
会社の上司から見ても好感が持てると思うんですね。
   
できるフリをする人よりも、『未熟ですみません』のひとことが逃げではなく、
向上心を持って真摯に言える部下には、好意を持って助けてあげたくなるはず。


今の自分と現実社会を認めることが
プラス思考(ポジティブシンキング)への近道。
そして生き方としても得であり、楽しい人生を過ごせそうだ。






“それって少し違わない?
        私が思う、本当のプラス思考(ポジティブシンキング)”
 


 


人と比べるのではなく、自分自身と勝負すること。著名人や有名アスリートたちは、これがきちんとできているから成功していると言えると思います。
私もこの考え方を学生時分の辛い部活動から学び、楽になりました。

プロのスポーツ選手も企業家たちも、明確な目標がある。メダルを獲る、自身の限界に挑戦する、世間をあっと言わせるような商品を作り出す……。
方向や方法は違っても、目指すべきものに対する情熱や努力が、人並みはずれたものであることだけは共通している点だろう。
そしてそれは他人を気にせず、自分自身を向上させることだけに集中する生き方だ。

自分の求めているものや、やりたいことをはっきりさせること。
憧れる成功者たちの、生き様の裏を知ろうとすることや、なぜその人に憧れるのか、というポイントを整理してみることも大事ですね。
だって、イチロー選手に憧れたって、みんなが野球選手になりたいわけじゃないでしょう? スポーツの世界も
ビジネスの世界も、一緒です。
自分の求めているものや、やりたいことをはっきりさせることが、成功への定義だと思います。


自分の弱点を認め、向き合うことは勇気のいることだが、
それができた人だけが建設的な目標や夢を持てるのかもしれない。
そのあとには、“向上心”という究極にポジティブなストレスと闘うことだけに集中してみればいいのだ。


   
自分への自信のなさから来るストレス。人に否定されたり怒られたりすると、イライラするエゴの強いタイプと、
必要以上に落ち込んでクヨクヨしてしまうタイプとに大きく分かれる。

他人に認めてもらおうとする自分像と、実際の自分の姿のギャップに苦しむタイプ、あるいは過度に他人に期待しすぎてしまうタイプなど。
まだ起こってもいない未来に対して、悪いほうばかりに予測してしまうタイプ。
スポーツ界では、勝負・チャンスのときなどのプレッシャーを感じるときに起こりやすい現象でもある。
過去の失敗を思い返してしまい、
「あのときと同じようにまた失敗するのではないか」と恐れてしまうこと。
昔と今を、勝手にコネクトさせて失敗してしまうパターン。





   CBSのチャンネルでいつもならドラマをやっている時間帯に、
   急に小児ガンの子供たちを取り上げたドキュメンタリーが始まる。
   
   小児ガンの研究を行っている病院が寄付を呼びかける主旨のものだ。

   その中で1人の女の子が
   自分が小児ガン(しかも彼女のそれはこれまで全く前例のないタイプのもの)
   だとわかった時の心境を、

   "I started crying. I cried a lot"   と語り、その上で、

   "Now I'm thinking positive......I have to fight hard. I have to fight for my life"
   
   と言った。(彼女はその後亡くなっている。)





「ポジティブ・シンキング」って日本でも一時期流行り、
今では定着してもいるようだが、
本当はこういう意味なんじゃないかと思う。

うまく説明できないけど、あえて説明を試みてみると、
日本で「ポジティブ・シンキング」と言えば
「楽観的な考え方」という意味合いが強くないだろうか。

試しに、手元の『講談社カラーパックス英和辞典』で"positive"を引いてみると、
形容詞では、
「確信のある,断定的な;明確な;自信過剰の//肯定的な,建設的な;実在の;実際[実証]的な//・・・」
名詞では、
「実在;確実(性)//」
   
念のためにネットのgoo辞書で確認してみるが、同じような意味が同じような感じで並んでいる。
   
・・・・・・ということは、

日本に紹介されている"positive"の単語にも
「楽観(的な)」という意味はないようだ。
「肯定的な」がかなりそれに近い気はするが、
かといって「同じようなもの」とするには
意味が離れすぎているような気 がする。

それに、辞書に挙げられた意味をざっと眺めると、
"positive"の意味としては「確信のある」とか「確実な」が本来で、
そこからまず「建設的な」という意味合いが発生し、
「肯定的な」はそのさらに延長線上としての意味しかないように見える。

「楽観(的な)」ってどこから出てきたんだろう。私の勝手な脳内解釈から?
それとも"positive"が日常使う日本語では「前向きな」という言葉で置き換えられることが多いからか?
  
「前向きな」には「建設的な」というニュアンスの他に
「楽観的な」というニュアンスも含まれているように思う。
「楽観的」には「何とかなるさ」という気持ちが強いが、
"positive"の場合はあくまで「何とかする」という気持ちがベース だと思うのだ。

・・・・・・そうなると、
 
「他力(本願)」(「楽観的」)と「自力」("positive")の違いになるのか。
   
いやそれより、
今後の見通しに関する根拠の有る("positive")無し(「楽観的」)の方が
本質的な違いだろうと思う。

   
"WEEKLY U.S. Front Line"という
アメリカ在住の日本人向けのフリーペーパーがある。

その2006年1月第2号に「ジョーからの贈りもの」(ジョー・トーリ、広岡勲共著)
という本の書評があるが、書評者はその中で
本の中からニューヨーク・ヤンキースのジョー・トーリ監督の或るエピソードを、
自分の感想を交えて、
  
「読み終わってしばらく頭から離れなかった言葉がある。野球のことではない。1999年に前立腺ガンだと診断された後にトーリ監督が祈った内容だ。

『神よ、困難に立ち向かう勇気、力を我に与えたまえ』と彼は祈った。『治してくれ』とは祈らなかった」

と紹介している。

でも、トーリ監督に限らずこういう考え方をするアメリカ人は
わりと多いんじゃないだろうか。

一時期、教会のバイブルスタディに通っていたのだが、その際の礼拝で
同じような祈りを何度か聞いたことがあるような気がするのだ。

そう言えば、ハリケーン、カトリーナ直後の
バイブル・スタディで礼拝の祈りの中にあった
「どうか大統領、政府関係者が正しい判断をするようにお導きください」
にもそれに共通するものを感じた。


「私が思う、対人関係10か条」


   1.話しかける。快活な挨拶ほどすてきなものはない。

   2.ほほ笑みを忘れない。
     陰気な顔をするには72の筋肉を動かすが、
     ほほ笑むには14の筋肉を動かすだけでよい。

   3.名前で呼ぶ。人にとって最も甘美な音楽、
     それはその人自身の名前。

   4.人に対しては、好意的で親切であれ。

   5.全身全霊を傾けること。
     万事があたかも純然たる喜びであるかのように語り、
     また行動せよ。

   6.人に対して心から関心を示せ。
     努力すればどんな人でも好きになれる。

   7.ほめる時には言葉を惜しまず、
     注意する時には思慮深く。

   8.他の人の気持ちを思いやること。
     それには感謝が返ってくる。

   9.他の人の意見を尊重せよ。
     論争には三つの局面がある。あなたの言い分。
     相手の言い分。そして正しい言い分。

  10.常に人に何かしてあげられるように備えよ。
      人生で最も大事なのは、
      他の人の為に何をするかである。




・私が思う、日常生活で使う一番大切な言葉・


   「間違いを認めます。」

   「立派な仕事をしたね。」

   「よくやった!」

   「あなたの意見を聞かせて下さい。」

   「愛しているよ」

   「ありがとう」

   「私達」



   そして一番大切でない言葉

   「私」





●飛行機の墜落事故で死亡した
  元原子力委員会会長ゴードン・ディーンの遺品の中に、
  一枚の封筒が発見されたが、
  その裏面には以下の言葉が走り書きされていた。



   1.決して熱意もわかない状態になってはいけない。

   2.怒るべき時と場所で怒ることもできないようになるな。

   3.人を裁くな。また人に早急にレッテルを貼るな。
    その人について疑惑がわいた時には、まずその人を善人と見なし、
    最悪の場合でも善と悪との間の灰色と見なすこと。

   4.困難な時に気前良くなれないなら、好調の時にも気前良くはなれない。

   5.自信を深めるための最高の要素、それは、
    何かをひとつ、やり遂げる。どんな小さなことでもいいから。

   6.自信を得たなら、その後で謙遜を身につけるように努めよ。
    結局、すべての事を上手にこなすことなど不可能なのだから。

   7.有能な人間になる方法は、他の人のアイデアを最大限に利用し、
    それをもって自分のアイデアを補い、
    役に立ったアイデアを教えてくれた人を賛辞すること。

   8.国際情勢でも、個人的問題でも、最大の悲劇は誤解から引き起こされる。

 
   心が傾聴していない限り、頭は決して聞くことはない。




●新任の牧師の家にパイがプレゼントされたが、
   そのパイはお世辞にも上手とは言えない
   人によって焼かれたパイだった。

   
それは食べられた代物ではなかったので、
牧師の妻は不承不承ではあったがそのパイをゴミ箱に捨ててしまった。
 
さて夫のほうは、パイを焼いてくれた婦人に礼を言わなくてはならない。
   
だが、嘘はつけない。
さんざん悩んだ揚げ句、牧師はこんな礼状を婦人に書き送ったのだった。
  
「親愛なるジョーンズさん、あなたのご好意と思いやりとを心から感謝しています。
パイはなかなかのものでしたよ! 
私の家では、あんなパイはあっと言う間になくなってしまうのです!」




●アメリカン・マネージメント協会会長ジェームス・L・ハイスは、
  経営の指導に40年携わった経験を活かして
  次のような秘訣を与えている。



   1. 人の気持ちをくみ取れ。
     会社や組織の中に仕事に対する満足感を促すような環境を作り出せ。

   2. 部下に対しては、実際に何が期待されているのかを正確に伝えよ。

   3. 聞き上手であれ。

   4. 両側通行のドアを開くこと。
     部下が気軽に自分のオフィスに来れるように、
     また、反対に自分も部下の仕事している所に気軽に行けるように。

   5. 忍耐を持て。
     仕事がよくできるようになるまで訓練するのは時間がかかるのだと悟れ。

   6. 社員にいつも問題の処理をさせるだけでなく、
     成長できる機会も与えてやれ。

   7. 約束は守れ。それが信用と信頼を生む。

   8. いつも問題を解決するのではなく、問題を未然に防げ。

   9. 真実を語れ。

   10. 社員のことを誇りに思っていることを伝えよ。
     良いアイデア、良い仕事は高く評価せよ。



   ジョージ・エリオットいわく、
 

 「言うべきことが何もないので、
  自分の言葉の信憑性をくどくどと証明することのない人は、幸いである!」




●H・ゴードン・セルフリッジは、
 世界最大のデパートの一つをロンドンで開店した。
 その成功は、彼がボスではなく、リーダーであることによって達成された。


   以下は、彼が考えるところの二つのタイプのエグゼクティブである。


   ボスは部下を仕事にせきたてるが、リーダーは部下をコーチする。

   ボスは権威に頼るが、リーダーは部下の好意に頼る。

   ボスは恐れを抱かせるが、リーダーは熱意をわかせる。

   ボスは「私は」と言い、リーダーは「私たちは」と言う。

   ボスは間違いを非難するが、リーダーは間違いを改善する。

   ボスはやり方を知っているが、リーダーはやり方を示す。

   ボスは「やれ」と言い、リーダーは「さあ、やろう!」と言う。




  ◇ある日、売春宿の前を通りかかったギリシャの著名な思索家ソクラテスは、
   中に自分の弟子がいるのに気付き、戸口に立ってその弟子に呼びかけた。
   
   すると弟子は、ちょうどアダムが最初の罪を犯した時にしたように、
   身を隠した。だが、いつまでも隠れておくわけにもいかず、
   恥ずかしさに顔を真っ赤にして出て来た弟子は、
   うなだれ、師からの叱責を覚悟していた。
   
   しかしソクラテスはまるで父親のような口調でこう語りかけたのだった。

   「息子よ、出て来なさい。さあ、隠れていないで。
   この家から出て行くことは何も恥ずべきことではない。
   ただ、入ってしまったことだけが恥ずべきことなのだから。」



   人は、自分が恐れを抱く時には、用心深いのだと言う。
   だが、他人が恐れを抱く時には、臆病者呼ばわりする。

   「誰よりもそばにいてほしい人、それは私達の過ちを縮小し、
   長所を拡大してくれる人だ」というのは、すべての人が同意するところである。

   言葉、それは魅惑的だが危険でもあるため、
   細心の注意をこめて使われるべきもの。

    ヒットラーは三つの原則を守って国民の心を捕らえた。
   伝えたい事は単純に、しかも何回も繰り返し言い、
   人々の心に焼きつけること。

   誰かに一つの考えを教えられたなら、その人を助けてあげたことになる。
   もしその人に自ら考えさせることができるなら、
   その人に非常に役に立つことをしたことになる。

   私達が手を出さない方が、良い結果を生じるものがある。
   例えば、つぼみが美しく開花する時だ。

   すぐれた社交術とは、自分の流儀で相手に事を行わせる要領のこと。

   早まって結論に到達すると、到達地点が誤っている可能性が高い。

   女性との言い争いに勝つ一番の方法は、
   新品のミンクのコートを楯にすることだ。

    ボスと口論するのなら、まず自分が絶対的に正しい事を確認した上で
    口論するのをよす事だ。

    誰かに、さもしく、浅はかで、醜い部分があるならば、
    少しの権威を与えると、すぐそれは明らかになる。

    人からほめられることで退屈した人は一人もいない。

    口で色々言うよりも、行動で示す方がはるかに良い。

    温和な言葉、その響きは軽やかだが、その効果には重みがある。

   誰かから助言を求められるなら、
   当然ながら、われわれはその人の知恵と正しい判断力とを
   高く評価するものだ。

    常に他の人の助言に傾聴せよ。
   そうすることに害はないし、助言する人の気分も良くできる。

    真の会話の精神とは、他の人の意見を覆すことにではなく、
    それを土台にして正しい結論を築きあげることにある。

    良い第一印象を与えるのに、二度目のチャンスというものはない。

    断じて意見を変えない人について、それが他の人の場合は、
   「頑固者」と呼び、
   自分の場合には、「確固たる確信の持ち主」と呼ぶ。

    信仰をもって神にその裏付けを求めることができないなら、
   人を裁いてはいけない。

    叱責は、ちょうど油か香油のように、暖かい愛の手によって、
   優しく擦(す)り込まれるべきだ。

    知恵のこもった叱責なら、少々厳しくとも、
   相手は、より忍耐をもって受け入れる。


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