★ヨガ~yoga~★ |
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ヨガでリフレッシュ!ヨガの起源 ~Origin of Yoga~ 紀元前3千年ごろ、インダス河流域において古代文明が栄えました。 その流域のモヘンジョダロ、ハラッパーの発掘品の中に ヨガの行者らしい格好の粘土製の座像が発見されました。 この発見により、ヨガの起源は、 インダス文明の頃にさかのぼるであろうといわれています。 そして、当時は、アーリア人が入り込んでいないので、 ヨガの原型は、インド土着民のものであったと推測されます。 しかし、これがヨガの起源であると断言することは、 まだ早すぎるかもしれません。 なぜなら、そのころまだ、ヨガという言葉は存在しなかったのです。 ヨガという言葉の本来の意味は、 サンスクリット語で「馬を馬車につなぎとめる」(英語のyokeと同じ語源) ということですが、 これがのちに抽象化されて「結合」を意味するようになりました。 つまり、個人の心を宇宙の心に結合させることなのです。 もっと簡単にいえば、 自分の心を広大な宇宙の中に溶け込ませ、 心と体の解放感、自由を得ることなのです。 ヨガの基本的概念 ~Basic Concept of Yoga~ ヨガのポーズの特徴は、弛緩と緊張という一つのリズムで進めていく点にあります。 これは、自律神経と同じなのです。 緊張が高まると交感神経が働くし、逆に弛緩すると副交感神経が働く。 交感神経と副交感神経のバランスが取れていて、 初めて人間の体はうまく成り立っていくわけですから、 ヨガで弛緩と緊張、というリズムを取ることは、とても重要なことなのです。 さらにヨガのポーズの大きな目的の一つに、 体の下の方に溜まっているエネルギーを いかに上に上げるかということがあります。 人は呼吸と一緒に宇宙のエネルギーを吸い込み、 そのエネルギーは頭の後ろにある松果体を通って体中に流れていきます。 しかし残念なことにこのエネルギーは下に滞りがちで、 脳のほうまではなかなかきません。 その上、エネルギーの通る道である背骨が硬い人は、 なおさらスムーズに上がらないのです。 そのためヨガでは、いかに背骨を柔軟にするかが重要視されています。 ですからヨガのポーズはほとんどが、背骨の運動なのです。 背骨の動かし方には 「後ろに反る」「前に倒す」「上下に伸ばす」「ねじる」の4つがありますが、 これらの動作をすることで、背骨を通るエネルギーの流れをよくしていくわけです。 ですからヨガは、どちらかというと“体の錆落とし”だと考えることができます。
◆パワーヨガとは 1980年代にアメリカで生まれる。 短期間での肉体改善の必要性がある俳優・女優やアスリートたちの間で、 80年代にカリフォルニアで爆発的な人気を得ました。 そして、ここ数年、日本でのヨガブームの火付け役になったとも言われています。 パワーヨガは、呼吸と動作を連動させ 流れるように動いていくビンヤサフロースタイル。 呼吸と動作を連動させることにより、 体の内側から熱を発していくパワフルなヨガです。 伝統的なヨガスタイルの様々な良い面を取り入れたスタイルとも言えます。 大きな特徴 ①短期間で肉体改善が可能 ”エクササイズ効果が高い”という意味だけではなく、 全身のリンパの流れなどを改善することにより、 体質が変わってくると言われています。 ②ドグマ(教義)がない パワーヨガは「こうしなさい」「ああしなさい」というような 決まりごとは一切ありません。 自分の今の生活をベースに、少しでもよりよい気持ちで毎日が過ごせるよう、 心に働きかけをしていきます。 自分で決め、行動していく。 そういった、流されない自分を自分自身で模索していきます。 ③安全性 パワーヨガには年齢・性別は関係ありません。 理由は、西洋医学の要素が含まれ、 体に無理な負担をかけないよう配慮されたポーズで構成されているからです。 自分の今の体の状態でできるポーズを無理せず行っていきます。 ◆ホットヨガとは <普通のヨガとの違いは?> ホットヨガは文字どおり“アツイ雰囲気で行うヨガ”です。 夏の閉めきった部屋の中で運動することを想像してみて下さい。 実際には38℃、湿度70%くらいのスタジオの中で1hほどヨガをします。 この間1リットルほど水を飲み、出る汗の量は尋常じゃないんだとか… 普通のヨガが汗をジワッとかくイメージならホットヨガは汗ボタボタ…というより、 恐らく汗は滝のようです。 この尋常でない汗のおかげで不純物が外に出ます。 ・新陳代謝が活発 → 老廃物の除去&お肌にも良い ・健康的な汗をかく → ダイエット効果 美容&ダイエットが目的の人は、 普通のヨガよりホットヨガが向いてるのかもしれません。 またあたたかい場所でヨガをするので、 体もずいぶん柔らかくなり無理なくポーズも取りやすくなります。 〓興味しんしんヨガポーズ〓 ■らくだのポーズ <らくだのポーズは恐るべし> まずヒザを付いて半立ちします(マットがないと痛いかも?)。 そこから体を後ろに反って、両手でカカトを掴みにいくと… 思ってたよりだいぶツライです。 カカトに両手が着く前にモモがプルプル言い出します。 『このポーズ、皆は簡単にできてるの!?』 …キツすぎて思わず笑いが込み上げてきてしまいました。 それでもなんとかカカトを掴み、可能なかぎり頑張ったの・・・ ですが…20秒でリタイヤです。 ものの本ではこのポーズ、2~3分間続けるのだとか。 …とてもじゃないけど死んでしまいそうです。 らくだのポーズ、恐るべし。 <らくだのポーズのコツと注意> 『なにかコツがあるのかな??』 あまりのツラさにそう思い、ネットで少し調べてみても、 なかなか解説が見つかりません。 仕方がないのでもう一度、自己流でチャレンジしてみました。 1回目はポーズ取りに夢中になって呼吸が乱れ放題でしたが、 2回目はそのへんも意識します。 …今度は30秒続きました。 どうやらコツは “肩関節にうまく荷重をのっけて腕を張る”ことのようです。 自分の腕をツッカエ棒のようにするイメージでしょうか。 するとモモの負担を軽減できます。多少・・・。 ■スキのポーズ <首から肩が気持ちいいポーズ> 前屈の逆バージョンのようなポーズです。このポーズも意外と苦しかった… スキのポーズはこちら まず、このポーズは“ポーズを作るまでの過程”も大事です。 腹筋が鍛えられるのでボディーメイクにも効果アリ? 1.まずあおむけに寝ます。 2.次に足を少しずつ45°まで上げます。 3.更にそのまま90°まで上げ、 4.そのまま足を顔の方に持っていきます。 5.このとき背すじはピ~ンと伸ばし、 6.できる限りポーズを維持します。 このポーズ、かなりおなかが苦しいです。 それと頭の中の血管がプチプチ切れる感覚も。 このポーズでも決して無理はヤメましょう。 つま先は地面につけない状態でストップしてます。 これでも十分首ウラと肩が伸ばされて気持ちいいです。 <スキのポーズのコツと注意点> ・手で地面を押すようにして体を支える。そうするとポーズが取りやすいです。 ・頑張って長い時間ポーズを取ると… ポーズを解いたとき頭の毛細血管が キレる感覚&貧血のようなものに襲われます(泣) 私の場合、20秒くらいが限界デス。 ■ひばりのポーズ <ひばりのポーズを調べると…> 後ろにグッと体を反らすひばりのポーズ。 背伸びしていて気持ち良さそうですよね。 というわけで早速コツを調べてみました。 しかし…思わぬ展開が。 <いくつか種類のあるひばりのポーズ> いつもどおりインターネットでポーズを検索してみると、 ヨガのカリスマ:チバレイのページが見つかりました。 そこには動画でポーズが紹介されていて、わかりやすいかなと思ったのですが… 『…なんだ??』 そこには全然違うひばりのポーズが紹介されていました。 どうやら流派? 種類?によってひばりのポーズはいくつかあるようです。 <ひばりのポーズのコツ> 1.まず赤ちゃんハイハイの姿勢になり、 2.そのままヒザを上げ、ピーンと伸ばします(=犬のポーズ) 3.次に左ヒザを着きながら右足を手と手の間に持っていき、 4.両手を広げ、胸を開いていきます。 5.更に上体を反らしていき、視線をナナメ上45°向けると、 6.ひばりのポーズの完成です。 更に余裕のある人はそこから左ヒザを離して立ってみましょう。 すると… 恐らく体が右側にヨロけます(笑) 私はこのポーズをナメてましたが、結構バランス取りが難しいようです。 またこのポーズは反らしすぎると “背骨と腰骨の交差点”がポキッといいそうなので… 無理な反りはヤメときましょう。 ・ポーズ完成時には“前ヒザ&胸”が斜め45°に引っ張られるように、 すると胸が開きます。 ・ヒザを離すときヨロけないコツは、手でバランスを取ると上手くいきます。 〓肩こりにいいらしいヨガポーズ〓 ■犬のポーズ <肩こりに効くけど屈辱的?> ひばりのポーズをする前に準備運動として勧められてるポーズです。 上体を反る“上向きのポーズ”と、下を向く“下向きのポーズ”の2種類があります。 ポーズを取るとわかりますが、下向きのポーズは…ちょっぴり屈辱的。 <肩こりに効くポーズ> 犬のポーズは肩こりに効くとありましたが、 実際ポーズを取ってみると首ウラや腰の筋肉も 気持ちよく伸びることがわかりました。 ヨガのポーズの中では気軽にできるモノですので、 横にスペースがあるようなら…早速試してみませんか? <犬のポーズのコツ> ・ポーズを取ってまず“肩”を意識します。 吸った息を肩に送り込むように呼吸してみましょう。 ・続いて“ヘソを見るように”首を曲げます(頭を床につけるのは難しいです)。 ・そこで腰の筋肉の伸びを意識してみましょう。 これら手順を繰り返し、且つあいだに脱力を上手く入れると、 肩甲骨を動かしてる感覚が得られます。 またポージングに夢中になると息を止めがちになりますので、 呼吸法 も忘れずに… <片足上げるポーズは…> 下向きのポーズに慣れましたら、 上向きポーズやステップアップバージョンにもチャレンジしてみましょう。 片足を上げた犬のポーズは、横に倒れてしまう危険性もありますので… カドにくるぶしをぶつけないよう気をつけて下さい。 片足を上げるときは“板の間”かマットの上がいいかもしれませんね。 ■牛の顔のポーズ <昔は届いたはずなのに…> 『肩こりに効きそうなポーズは…』 こう思って探してたときに見つけたポーズです。 恐らく誰しもやったことある“体の後ろで手をつなぐもの”ですが… 足の組み方に特徴があります。 <牛の顔のポーズのコツ> 昔はとどいたのに・・・ もう一度気合を入れなおしてやってみると、今度は指先が届く程度になりました。 できればしっかり手を結びたいのですがあまり無理するのもよくないので… とりあえずここまでにしておきます。 ヒモを使って手を引っ張るという方法もあるようです。 またこのポーズはなぜか“猫背”になってしまいがちです。 <牛の顔のポーズのポイント> ・アゴを引いて背筋を反り、 ・胸を広げる(肩を張る) ・ポーズを取ったら上側の手が上に引っ張られるように。 この3つを意識して行うとバッチシです。 また呼吸時には息を“肩甲骨の上あたり”に送り込むようにすると、 より効果的かと思います。 パソコンに疲れて一息入れたいときにしたいポーズですね。 にしても…なぜ牛の顔なんでしょ?? ■ねこのポーズ <シンプルポーズを堅実に> 最初は“興味を持ったポーズ”を中心にいろいろ探してきましたが、 犬のポーズを見つけたあたりから目的が原点へと戻っていきました。 …私のヨガの原点はあくまで“肩こり治し”です。 というわけで。 まず目に留まったのはねこのポーズ。 こちらも犬のポーズと同様に、シンプルで肩こりに効きそうなポーズです。 ポーズ取りが簡単なので、しっかりと呼吸にも意識を回すことができますね。 <ねこのポーズのコツ> やってみるとわかりますが、 ねこのポーズは“ヒザをつけた犬のポーズ”な感じです。 私は犬のポーズとセットでやっています。 ・ナナメ45°上を向いたり、へそを見るように下を向いたり(首)、 ・腕立てをするように腕に力を入れたり、ツッカエ棒にして休んでみたり(腕)、 ・腰(背筋)をしならせたり、丸めたり…(腰) この首、腕、腰のパターンをいろいろ組み合わせて “筋肉が伸びるポイント”を探しましょう。 私のお気に入りのポーズ箇所は、ナナメ45°上を向いて、 腰をしならせているときです。 ■さかなのポーズ <脳天が痛い??> 名前に似合わずなかなかキツそうなポーズです。 肩こりだけでなく、首ウラや腰にも効果ありそうですね。 そこで早速やってみると…脳天に荷重が掛かりすぎてしまいます。 どうやら少しポイントを押さえてやったほうが良さそうです。 <さかなのポーズのコツ> まずはポイントを3つ押さえてみましょう。 ・胸を上から吊られているようにあげる ・首をうしろに反らし、目線は床のほうに向ける ・かかともピーンと上を向ける これらを意識して呼吸をすると、首ウラが気持ち良くなっていると思います。 ■うさぎのポーズ <つむじが痛い??> ずいぶんカワイイ名前ですが…ちょっぴりコツが必要です。 うさぎのポーズは、犬やねこのポーズと同様“肩こりに効く”とされています。 ◇疲れ目・かすみ目に即効!~うさぎのポーズ~ “かかとを掴むタイプ”と“手を後ろに組むタイプ”の2つがあるようですね。 個人的には腕を後ろに組む方が気持ち良さそうです。 またうさぎのポーズは肩こりだけでなく“偏頭痛”にも効くとのことでした。 なぜ偏頭痛に効くのかは不明ですが…早速ポーズを取ってみます。 ・まず正座をして上品におじぎをし、 ・お尻を持ち上げて脳天を床につける。 ・そしたら手でかかとを掴む or 手を後ろに組んで上にあげる なるほど肩は気持ちいいのですが、首ウラが伸びてる感じはなく… 100%ポーズの効果を享受してるとは思えませんでした。 なにかコツがあるのでしょか?? <うさぎのポーズのコツ> もう一度コツを考えながらやってみました。 ・おしりを上げ、脳天をつけたらすぐに手を動かすのではなく、 “ひざをできるだけ前にズラす”。 ・ポーズを取っているときは“肩&体側面”を意識して呼吸する。 これで少しは完成度が増すかと…どうでしょか?? また、注意点としては脳天をズリズリ床で擦りすぎると、 気持ち悪くなってしまうので注意しましょ~。 〓腰痛にいいかもヨガポーズ〓 ■ねじりのポーズ <お馴染みのストレッチポーズ> さて今回は腰痛に効くポーズです。 犬のポーズやねこのポーズをしてるとき、 『これって肩こりだけじゃなく、腰にも効くナ~』と思っていたのですが、 そいえば結構ヨガをはじめる人の中で腰痛に苦しむ人もいると聞き… ここで取り上げてみました。 まず見つけたのはねじりのポーズです。 ・ 腰のためのヨガポーズ よく運動前にやっていたストレッチですね。これが腰痛に良いようです。 というわけで、これなら要領も得てるので早速ポーズを取ってみると… 昔のきつい部活動時代の練習が頭をよぎりました。 久しぶりにやったこのポーズ。 頑張りすぎるとギックリ腰?状態になってしまうので、 ねじりすぎには注意しましょう。 思いっきりねじるのではなく、80%くらいの状態で30秒間待つ方が 効果も期待できると思います。 ちなみにコツは、“ねじると同時にナナメ後ろ45°を見る”ような感じです。 首がつりそうになった人は…チョット頑張りすぎですので注意しましょう。 ところでこのストレッチをするときって…腰がボキボキってなりますよね。 あれって鳴らしていいんでしょか?? 昔はよく鳴らしていましたが…今はちょっと控え気味。。。 ■コブラのポーズ <獲物を狙うコブラのポーズ?> 腰痛&肩こりに効果があるといわれる“コブラのポーズ” 実際やってみても比較的簡単にポーズが取れます。 <コブラのポーズのコツ> ・腰を曲げるというより“真上を見る”ようにするとうまくポーズが取れます。 ・また腕を突っ張ったまま脱力し顔を下に向けると、 “腰のあたりに違った伸び”が味わえます。 ・上を向くときは息を止めがちですが呼吸も忘れずにしましょう。 このポーズ、簡単で効果もありそうだし…すっかり気に入ってしまいました。 起床時のねこのポーズ後に組み込もうと思います。 ■Vのポーズ <腹筋も鍛えられるVのポーズ> 腰痛および腹筋、ウエスト引き締めに効果があるとされるポーズです。 まず体育座りをします。 そして手を水平に前に出し、“ほっ!!”という気合とともにヒザをまっすぐに… 足も上に上げていきます。すると… 案の定、うしろにコロンと…ある予感の的中デス(笑) このポーズ、やってみてわかりましたが、 “V”ではなくて“Uの字”になってしまいがちです。 そして気合とともにポーズを取るので、息も止めてしまいがちとなります。 …もう少し特徴を押さえてからやるのが良さそうですね。 <はじめは低負荷なポーズをしっかりと> まずはじめは手の位置。 こちらは“地面と水平に”ということを常に意識してポーズを取りましょう。 そしていきなり体を後ろに反らしすぎてもツライので、 ホントに気持ち後ろに傾ける程度、目線もまっすぐ前、 足も少し上げる程度でVのポーズを保ちます。 このポーズを1セット、20秒ほどするだけではあまり負担を感じませんが、 この簡単なポーズを3、4セットしてみると…体に変化が出てきます。 3、4回目のころには腹筋がプルプルと震えだし、 足を少しあげるのも“おっくう”に感じるようになります。 これは確かに腹筋&ウエスト引き締めに効果がありそうです。 <慣れたら傾きを徐々に後ろに…> 続いて低負荷のポーズに慣れてきたら、体の傾きを徐々に後ろにしていきます。 ・手はあくまで地面と水平に、 ・目線はナナメ前45°、 ・手、足先までピ~ンと伸ばし、 ・息も頑張って吐き続ける… こうするとお腹のプルプル感とともに、足の付け根あたりもプルプルしだします。 腹筋、ウエストラインの引き締めとともに 太モモの引き締めにも効果があるかもしれませんね。 |
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